契　約　情　報

（仮称）めいほうトンネル（第２期工事）　施工延長　Ｌ＝８４５．０ｍ　Ｗ＝５．５（７．０）ｍ　　トンネル本体工（ＮＡＴＭ）Ｌ＝８０３ｍ　　明かり部取付道路工　　　　Ｌ＝　４２ｍ

（仮称）めいほうトンネル（第２期工事）　施工延長　Ｌ＝８４５．０ｍ　Ｗ＝５．５（７．０）ｍ　　トンネル本体工（ＮＡＴＭ）Ｌ＝８０３ｍ　　明かり部取付道路工　　　　Ｌ＝　４２ｍ

（１）発注後に発生した外的条件によるもの
カ　その他やむを得ない外的条件による場合
平成３０年度３月補正（公共）予算の追加にともない、年度毎の支払限度額を変更。

（仮称）めいほうトンネル（第２期工事）　施工延長　Ｌ＝８４５．０ｍ　Ｗ＝５．５（７．０）ｍ　　トンネル本体工（ＮＡＴＭ）Ｌ＝８０３ｍ　　明かり部取付道路工　　　　Ｌ＝　４２ｍ

財源内訳及び債務年割を変更したい。

（仮称）めいほうトンネル（第２期工事）　施工延長　Ｌ＝８４５．０ｍ　Ｗ＝５．５（７．０）ｍ　　トンネル本体工（ＮＡＴＭ）Ｌ＝８０３ｍ　　明かり部取付道路工　　　　Ｌ＝　４２ｍ

・本工事にて使用する予定であった吹付コンクリートの急結材に含まれる成分（二酸化アルミニウムナトリウム）が、発注と前後して劇物指定された。そのため、二酸化アルミニウムナトリウムを含まない製品に変更したい。
・本工事において計画されていた仮設喚起計画について、現場着手前に再検討を行ったところ、当初の設備では基準を満たさないことが判明したため、これを変更したい。
・トンネル掘削に伴い岩判定をしたところ、想定よりも地山が良質であった。そのため、当初計画していた支保工パターンを変更したい。

（仮称）めいほうトンネル（第２期工事）　施工延長　Ｌ＝８４５．０ｍ　Ｗ＝５．５（７．０）ｍ　　トンネル本体工（ＮＡＴＭ）Ｌ＝８０３ｍ　　明かり部取付道路工　　　　Ｌ＝　４２ｍ

予算措置により、年度支払限度額、予算内訳を変更したい。

（仮称）めいほうトンネル（第２期工事）　施工延長　Ｌ＝８４５．０ｍ　Ｗ＝５．５（７．０）ｍ　　トンネル本体工（ＮＡＴＭ）Ｌ＝８０３ｍ　　明かり部取付道路工　　　　Ｌ＝　４２ｍ

残土処分先の変更　Ｃ＝▲３０百万円
中和処理設備の増工　Ｃ＝＋１３百万円
換気設備　送風機設置台数の修正　Ｃ＝▲１４百万円
フィルター式集塵機損料の採用単価　Ｃ＝▲１３百万円

以上に伴い　契約金額はＣ＝４４百万円の減額となる。

（仮称）めいほうトンネル（第２期工事）　施工延長　Ｌ＝８４５．０ｍ　Ｗ＝５．５（７．０）ｍ　　トンネル本体工（ＮＡＴＭ）Ｌ＝８０３ｍ　　明かり部取付道路工　　　　Ｌ＝　４２ｍ

国補正予算による年度割の変更