1.発注機関 | 岐阜土木事務所 |
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2.工事(委託)番号 | 維持工事第MK01-02-1号 |
3.工事(委託)名 | 公共 道路メンテンナンス補助(橋りょう補修)(債務) 長良大橋 橋梁補修工事 |
4.施工場所 | 主要地方道 岐阜垂井線 岐阜市 茶屋新田 地内 |
5.契約業者名 | 篠田(株) |
6.契約業者住所 | 岐阜県岐阜市竜田町2ー2 |
7.施工期間 | 令和03年10月27日~令和04年08月22日 |
8.契約金額(税込み) | 89,100,000円 |
9.工事概要 |
橋梁補修工 長良大橋 L=384.8m W=15.4m 橋梁塗装工 A=79m2 断面修復工 N=1式 支承防錆工 N=14基 伸縮装置補修工 N=3箇所 排水管補修工 N=1式 水切設置工 L=247.0m |
1.施工期間 | 令和03年10月27日~令和05年02月22日 |
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2.契約金額(税込み) | 89,826,000円 |
3.工事概要 |
橋梁補修工 長良大橋 L=384.8m W=15.4m 橋梁塗装工 A=79m2 断面修復工 N=1式 支承防錆工 N=14基 伸縮装置補修工 N=3箇所 排水管補修工 N=1式 水切設置工 L=233.0m |
4.変更理由 |
(2)ク その他確認困難な要因、誤測等やむを得ない場合 ・現地調査の結果、A1~P2の区間については、吊足場の設置なしで、高水敷からリフト車を使用しての作業が可能であることが判明したことから、仮設工法を変更することとしたい。 ・現地調査の結果、上部工の新たな損傷が確認されたことから、断面修復箇所を追加することとしたい。 ・現地調査の結果、設計の遊間と大きく乖離があることが判明し、当初想定していた止水材が設置出来ないことから、止水方法を変更することとしたい。 ・確認結果に基づき、既設支承の反力に応じて、割増係数を変更することとしたい。 ・起工測量の結果に基づき、断面修復工、伸縮装置止水工、水切り設置工、足場工の数量を変更することとしたい。 ・上記変更に伴い、出水期中に施工ができないことも考慮し、下記のとおり工期を延伸したい。 当初工期 令和3年10月27日 ~ 令和4年8月22日 変更後工期 令和3年10月27日 ~ 令和5年2月22日 |
1.施工期間 | 令和03年10月27日~令和05年02月22日 |
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2.契約金額(税込み) | 83,923,400円 |
3.工事概要 |
橋梁補修工 長良大橋 L=384.8m W=15.4m橋梁塗装工 A=26m2断面修復工 N=1式支承防錆工 N=14基伸縮装置補修工 N=3箇所排水管補修工 N=1式水切設置工 L=233.0m |
4.変更理由 |
(2)カ 諸経費調整に基づく場合 ・「熱中症対策に資する現場管理費補正の試行の改訂について」に基づき、現場管理費の補正をすることとしたい。 (2)ク その他確認困難な要因、誤測等やむを得ない場合 ・起工測量の結果に基づき、塗装塗替工、断面修復工等の施工数量を変更することとしたい。 ・現地調査の結果、劣化の進行が確認されたことから、排水管取替箇所を追加することとしたい。 ・実績に基づき、現場環境改善費を変更することとしたい。 |