契　約　情　報

奥田洞谷対策工事土工　　掘削工　        V＝3，300m3法面工　法面整形工      A＝2，320m2　　　　簡易吹付法枠工　A＝4，700m2仮設工（モノレール工、索道工）N＝各1式

奥田洞谷対策工事土工　　掘削工　        V＝6，600m3法面工　法面整形工      A＝3，240m2　　　　簡易吹付法枠工　A＝1，428m2仮設工（モノレール工、索道工）N＝各1式

第4(2)オ
・残土処理について、当初予定していた処分場が閉鎖となった。出水期までに堆積土砂の搬出が必要となることから処分地を変更したい。
第4(2)ク
・簡易吹付法枠工及び伐採木数量について、起工測量結果に基づき変更したい。
第4(1)エ
・滑落崖掘削時の土砂の現場内運搬について、当初は小型バックホウによる押土としていたが、現地精査の結果、小型バックホウの搬入が困難であった。そのため、崩壊中央から上流はクライミングバックホウ、下流については通常バックホウによる運搬に変更したい。
・滑落崖掘削時に掘削土が地すべり土塊頭部に堆積したことにより、地すべり土塊内の歪計に変状がみられたことから、施工性の安全を確保するため頭部排土工を実施したい。