1.発注機関 | 郡上土木事務所 |
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2.工事(委託)番号 | 単砂工第砂修暮安R5-1号 |
3.工事(委託)名 | 県単 砂防修繕(暮らし安全・安心)(債務)工事 |
4.施工場所 | 普通河川 気良川 郡上市 明宝気良地内 |
5.契約業者名 | 奥美濃建設(株) |
6.契約業者住所 | 岐阜県郡上市明宝大谷822 |
7.施工期間 | 令和05年12月01日~令和06年08月01日 |
8.契約金額(税込み) | 31,526,000円 |
9.工事概要 |
施工延長 L=18.9m 本堤工(腹付け) L=21.0m H=3.75m V=102m3 水叩工 V=46m3 |
1.施工期間 | 令和05年12月01日~令和06年08月01日 |
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2.契約金額(税込み) | 32,868,000円 |
3.工事概要 |
施工延長 L=18.9m 本堰工(腹付け) L=17.8m H=4.50m V=124m3 水叩工 V=46m3 |
4.変更理由 |
第4(2)オ ・水叩工の修繕のため、既設水叩工の取壊しを実施したところ、既設水叩工の厚みが設計より薄かったため、取壊し数量及び処分量を変更したい。 第4(1)オ ・次期工事のため、本工事で工事用道路に使用した盛土材を仮置き場に仮置きすることとしていたが、地元調整の結果、設計よりも近隣の仮置き場を使用することが可能となったため、盛土材運搬距離を変更したい。 第4(2)ク ・堰堤水通部の瀬替を行い、詳細に既設堰堤の状況を確認し、施工方法を精査したところ、受注者から当初設計で打設することとしていた水通部下流の増厚部は、次期工事で既設堰堤の取壊しを予定している堤冠コンクリート部に近接しているため、取壊し時に振動や接触により新設部を損傷させる恐れがあるとの協議を受けた。 そのため、本工事において水通部下流の増厚を実施する前に、堤冠コンクリート部の取壊しを実施することとしたい。水通部を取壊したまま出水期を迎えることも懸念されることから水通部及びその上下流の堤冠コンクリートの打設量を増工したい。 |